2013年12月27日

天国の恋 最終回 第45話 あらすじ ネタばれ

天国の恋 最終回 あらすじ ネタばれ

潮は自分たちの愛のために、母が愛する斎を焼き殺そうとしたことで
家庭が崩壊し、母を放置できなくなる。

薦田時夫は、家庭が崩壊したのはすべて斎と潮のせいだといい
潮に土下座させる。 そして土下座する潮に頭からビールをかける。


斎(床嶋佳子)は、邦英(石田純一)から、残酷な言葉を投げかけられる。
斎と潮(内博貴)が至高の愛を実現しようとしたために、
周りの人々が傷つき、今回の事件が起きたと言うのだ。
そのことを身に染みて分かっている斎は、ただ涙にくれるしかなかった。




斎と潮は会って、僕たちが愛し合わなければ婦長が殺されることはなかった・・
と言う潮

「あなたのせいじゃないの」 と斎

「いや 僕のせいなんだ」 と 潮

「思いあがっていたのね 私たち」 斎はそういって

<梢を愛していないからこそ結婚して、自分たちの偲ぶ恋を
続けていこう。 もう肉体はいらない。心と心が重なってさえいれば
それで十分だ。自分たちの愛をもっときらきらした天の高みまで届く
至上の愛に 持っていこう> と 提案したことを思い出す。

自分たちの「愛の罪」のために多くの人を傷つけたとして
別れを切り出す。 潮もそれを受け入れる。

斎は警察で聞かれたら、潮の母親は悪くないから無罪にしてほしいと
嘆願すると言い、潮は感謝。

「これが私たちの現実なのね。私達がどうあがいたってもう以前の私達には
戻れないのよ」 と斎

「でもほんとうに愛することをやめることなんてできるんだろうか?
愛してはいけないと自分に強く言い聞かせても、心の中ではあなたを思ってしまう。」

「許されないの・・それは。
愛の罪・・罪深い愛ほど真実の愛。私だってそう思いたいけど」

潮はネックレスを握りしめ
「でも僕たちにはこれがあるんだ。
会いたくなればこのペンダントが鏡の中にいつでも斎を呼び出してくれる。
僕たちはいつでも鏡の中で愛し合うことができる。
それだけは変わらない。それだけで十分なんだよ。
何があろうとそれさえできれば」

「できるかしら・・」

「愛を信じて生きる。 それしかない。」

「そうできれば・・」
二人はペンダントを握りしめる



その年の暮れ、薦田範子の判決が下った。4年の実刑だった。

薦田の家では、時夫と梢の子供が生まれ時夫は子育てに忙しい。
外出から戻った潮は、そんな父や生まれてきた男の子をみて
ほほ笑んでいる。

潮は父と結婚してやってくれ、それが母の意思でもあると梢に言うが
薦田が面会に行くと、範子は泣いて喜んだそうだ。

潮は今までの親不孝を詫び、母の面倒は自分が見るという。

斎と潮の愛とその周辺を描いたと称する
「愛と死の戯れ」(宮畑弥生著)は話題を呼んでいる。
そのせいもあって斎は外に出られなくなる。

斎は潮とのキスの写真を見て、潮を思い鏡に向かって
ペンダントを握りしめ、潮に呼び掛けるが・・・

お互いの姿を見ることはできなくなっていた。
ペンダントはすでに魔力を失っていた。
鏡の中で愛を感じあうという唯一残されていたはずのすべも奪われて
自分たちの愛は完全に死んだと思う斎

美亜は邦英の所へ行き、カメラを手に看護師さんたちが働くところを撮りたいという。
そこへ太一が入ってくる。いとこ同士だという邦英
太一は美亜を覚えているが、美亜は覚えていなかった。

そこへ潮が来て、撮影はOKだという。
すると美亜は太一のヌードが撮りたいと言い始める。

彩子は自分が精魂こめて作ったペンダントがもう魔力を失ってしまったと
潮から聞かされる。

いつものアラフォー仲間は、斎と潮の愛について語るが
宮畑の小説の中だと、斎は純粋愛を心の中に抱きつつも
中年のフォトジャーナリストとの現実の肉体的愛に傾斜していく展開のようだ。

その場にいた勝一は斎を愛しているとは言いながらも
自分がまるで精力絶倫の中年男のように書かれていると言って
自分がインポであるとみんなに告白する。

「だけど斎さんへの愛は変わらないよ、純粋なプラトニックラブだ。」
と 勝一

「そうなのか?」と 潮

「君と斎さんの愛も肉体より純度の高い愛の結晶だと聞いている。
俺の愛がそこまで辿りつけるかどうかわからないけど
世界のどこにいても、俺は俺の魂で斎さんを愛し続ける。」
と 勝一

潮は邦英に退職届を出し、外資系の会社に就職するのだという。
邦英は潮の再出発を応援する。


斎は母の骨壷に友也骨と母のお守り袋と自分たちのペンダントを入れ
永遠に葬り去り過去と決別し、新たな一歩を踏み出せる気がした。

母の墓に手を合わせる斎

美亜は太一の写真を撮っていた。
手をつなぎ二人で山下公園を走る。

横浜みなとみらいの花火

アラフォーの仲間が集まっている。

斎と潮さんのお別れ記念に打ち上げ花火
費用は「愛と死の戯れ」 がベストセラーになった宮畑がもった。

斎と潮もそれを見ている

「冬の花火ってさみしいわ。」
「まるで僕たちみたいだね。ぱっと華やかに愛に輝いて
そして消えていく。」

「そう・・私たちはもう死んだと同じなんですもの・・・」

「でも死んでも生きてる。どんなに離れ離れになっても
花火のように生き返ることはできる。」

「花火のように?」

「そう。その一瞬の輝きを求めて愛は生き返る」

「愛は一瞬の輝き。その一瞬が美しければ。」と斎

「それを求めて生きていくんだ」と 潮

「ええ」 

空に鳴り響く打ち上げ花火

終わり







posted by chang at 14:38| Comment(7) | 昼ドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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