2013年12月19日

独身貴族 最終回 あらすじ ネタばれ

独身貴族 最終回 あらすじ ネタばれ

ゆきは本当は進ではなく守を愛していることに気づいて、
青森の実家へ黙って戻ってしまった。

ゆきは誰からの連絡も受け付けず、青森で母の手伝いをしていた。

そんなゆきから『退職届』が届き、守は何事もなかったかのように事務的に処理する。

進は東京タワーで、ゆきに「ごめんなさい・・ほんとうにごめんなさい」 と言われたことから
ゆきの気持ちに気付いた。 いや本当は最初から気づいていたのだがそれを認めたくなかったのだ。

進の離婚調停中の妻が雇った探偵が、進にUSBメモリーを手渡す。
現王園玲子に呼び出された進は 「守からもらうはずだったネックレスは?」と聞かれ
二人は偶然、探偵が手渡したUSBメモリーの中身を見てしまう。

それは、偶然、街で会った守とゆきが、まるで映画のワンシーンのように
仲良く話している姿が映っていた。二人はこのとき大好きな映画の話をしていたのだが
このあとも結局けんか別れになり、まだお互いの気持ちに気づいていないころだ。

進も玲子も、思ってはいたものの、二人のシーンを見せつけられ気持ちを決める。
そして 「ネックレスはゆきちゃんが持っています」という進の言葉で
二人はとうとう腹をくくる。


玲子は青森まで、ゆきに会いに行く。

「ゆきさん、人は正直な気持ちを隠して生きていくことはできないわ。
最初に守さんが私にプロポーズしてくださったとき、
守さんはあなたへの思いを私に正直に言ったのよ。
守さんは結婚なんて必要ないって思ってたって。
でもそれがゆきさんに会って変わったって。
考えていることが違うから知りたい。 知ってほしい。
違うから面白い。お互いが面白いと思うことを捜していく感覚。
もっといいものがあるんじゃないかと考え、頭を悩ませる時間は
この上なく楽しかったって。
私、守さんといてわかったの。守さんといっしょに居るのは
私には無理だということ。私よりもあなたのほうが守さんを
深く知っているということ。」 と 玲子

「私、運命って決まっていると思うんです。社長との出会いから今までを
振り返ってみても出会った瞬間に運命の人だと思えるような劇的なことは
何もおこらかなったんです。きっと私と社長はそういう運命じゃなかったんでしょうね。
玲子さんと社長こそ運命の二人だと思います。」
守を本当に愛しているが、守の心の中にはあなたしかいないから、私はあきらめる
という玲子に、「社長と玲子さんは運命です。」 というゆき
運命なんてない!と言い放つ玲子は、干物になる運命だとゆきが言ったいけすの魚を
手にとって海に投げてしまう。

「運命なんてないんです。 わたくしはこれでも怒っているんですのよ。
あなたの首根っこを捕まえて、今すぐにでも海に放り投げたい気分です。」
と言って玲子は帰ってしまう。

八月のボレロの主演である山下智久が脚本家と話をしたいと言っているがつかまらないと
進が守に言い、守は沙織の携帯電話から電話をかけて
「あなたの退職届は受け付けました。でも脚本家として主演の山下さんと
話をしてもいいのでは?」 と言って
ゆきも上京することに。


上京したゆきを進が待っていて、
「ゆきちゃん一人じゃ我慢できない。ヤマタノオロチに戻る」 と言って
言いにくいであろうゆきからの別れ話を、先に言って、ゆきは形だけ振られる。

そして現王園玲子も守を呼び出し、マンションのキーを返して
「お掃除をしていたら、母子手帳が出てきて、よくよく調べてみたら
守さんと私は普通の相性だった」 と自分から別れを告げる


翌日、山下智久に会いに行くゆき。だが進とやまぴがもめているという連絡が入り
スタジオに入ると二人は殴り合いのけんかをしていて、止めに入った守が
殴られてしまう。 心配するゆき
だが日本映画の水島部長がワイヤーアクションで使うワイヤーの存在に気づいて
騒ぎたてたことから、守は 進がなにかをたくらんだと見抜き
主演のやまぴに謝罪して、進に激怒する

「兄貴とゆきちゃんが二人で話せるシチュエーションが作りたかっただけだよ」

「何だそれは!お前の筋書きか、最悪のシナリオだな。
彼女に対しても失礼じゃないか!」 と 守はまだ激怒

「いいかげん素直になりなよ。俺も玲子さんも身を引いたんだ。
もう足かせはなにもないはずだろう?」

激怒して迷惑だと言い放つ守
「おまえは勘違いしてるかもしれないが、俺は今の生活で
じゅうぶんに幸せなんだ。」 と  守

「幸せ? 兄貴はただ怖がってるだけだろう。
兄貴は ただ臆病なだけだよ。 傷つくのが怖いだけなんだ。
独身がいいだの、パーソナルスペースがどうのって、いろいろ理屈をこねてるけど
それってさ、ただ自分が傷つくのが怖いだけで、自分の周りに壁を作って
閉じこもっているだけだろう。兄貴は人とのかかわりを怖がっている
臆病ものだ!」 と進

「俺は子供のころからひとりが好きなんだ。パートナーなんていらないんだよ。
俺にはな、誰も。 誰も必要ないんだ。」と 守

「それが ゆきちゃんでも?」 と進

陰で聞いているゆき

だが答えは 「誰であっても変わらない」 という答えだった。

「兄貴、兄貴が今後いい映画を作ったとしても兄貴は最低な人間だよ」
と 去っていく守の背中に浴びせかける進

撮影所を去ろうとしたゆき 第六スタジオでふと足を止める。
きれいなクリスマスツリーとイルミネーション
するとそこに守がいた。

勇気をふりしぼり、守を愛していると告白するゆき
だが

「君といると・・・いつも僕の心はざわついて何も冷静な判断ができなくなってしまうんです。
これ以上こんな気持ちになりたくありません。
僕は君のことをすべて忘れて一人静かに生きていきたいんです。」

泣き出すゆき

ムーンリバーが流れる

「これ・・ずっとお返しできなくてすみませんでした。」
ネックレスを返すゆき

照明が急に落とされる

「今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。」
と礼を言って足早に立ち去るゆき

泣きながら家に戻ると表で沙織が待っていた。 沙織を見て駆け出し
「私 こんなに人を好きになったことないのに」
ゆきは沙織に抱きついて号泣する。

スタジオにまだ残る守のところに玲子がやってくる。

「守さんお話があります。あの山下さんを巻き込んだ茶番、あれは進さんとわたくしが
考えたことだからです。 どうしてゆきさんのところに行かないのですか?」

守に 関係ないと言われ
「いいえ、大ありです。 あなたがゆきさんと結ばれないと
私がもっと惨めになるだけです。」


「大きなお世話です。」という守に
ぴしゃりと平手打ちを食わせる玲子

「いい大人が意固地になって、しっかりなさい」

かっこいい玲子様でした。

マンションに戻ると守が
「もう何も言わない。兄貴が一人がいいというのなら、もう何も言うことはない」
という

「進・・俺はどうしたらいい?」 と守

「兄貴はとっくにわかってるんじゃないの?」 進は守の肩をポンポンと
叩いて部屋に戻った

守はネックレスを見ながら、ゆきとのことをずっと思い出していた。

翌朝、進が起きてくると守はいない。

「兄貴? 兄貴?」 と探してベッドルームにもいないのを確かめ
さみしそうにほほ笑む進


青森のゆき
母が うちでクリスマスなんて何年ぶりだろうと言っている。
漁師と話をしながら、海を見つめるゆき

歩いてくる男・・
守だ。

ゆきはあわててゴム手袋をはずし、髪をととのえる


「君にまだ会う前、
書いた人間がどういう人かすぐにわかったよ。
髪の毛や服にそんなに気を使う人じゃなくて
本が好きで、でも本よりもっと映画が好き
いつも夢みてるけど物事の本質を見る目があって
こだわりがあって、がんことも言うけど
いろんなところが似てると思ったんだ。
この世にそんな人間、自分だけだと思ったのに
やっと見つけたと思ったんだ。
春野ゆき あなたは僕にとってとっても とっても
大切な人なんだ。」

涙するゆきを抱きしめる守

ムーンリバーが大きく流れる

海辺で ネックレスを開けて
「これは星野家の長男の嫁が代々持ってるものなんだ
君が持っててほしい。」と 手渡す。

受け取るゆき

Hug & Kissing

その様子を見たゆきの母は失神する。
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少し時間が遡る

ゆきと守の街でのシーンを見た玲子と進は

お互いに引き時だと相談し、だが頑固な二人をどうやって
結びつけるか・・・アイデアは玲子が出した。
主演の山下智久にもスタッフにも協力を仰ぎ
山下智久が進を殴って、激怒した進がやまぴを殴ろうとしたところに
守が止めに入り、怪我をした守を心配するゆき・・(でうまくいくはずだったが)

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「只今より8月のボレロクランクインします」

「山下さん、映画史に残るいい作品にしましょうね」と進

「いい作品になりそうですね」

「君の脚本のおかげだよ」 

FIN

タグ:最終回
posted by chang at 23:20| Comment(0) | 連続ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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